メニューが多言語対応していることを訪日客に訴求することで集客ができます。Putmenuを導入することで12言語の訪日客の受け入れ体制を表明することができます。飲食店は1日1組、宿泊施設は週1組の集客を目指してください。
翻訳は、機械翻訳になりますので固有名詞など正確に変換されない場合があります。必要に応じて、専用タブレットやパソコン(Webブラウザ)で加筆/修正をお願いします。
「会計をお願いします」「お箸をください」などのメッセージを伝える「呼び鈴」機能や、来てくれたお客様にプッシュ通知を送る機能などがあります。呼び鈴機能では、多言語で入力された内容がリアルタイム翻訳されて伝票から出力されます。 また、「マイフードガイド」は、アレルギーなどの登録ができ、該当メニューには、メニュー一覧で左上にマークが表示されます。 「ハウツー」は、お店や施設のコンセプト、食事の作法などを12言語で伝えることができます。
※利用できる機能はプランによって異なります。
アプリを初めて利用される方はインストールが必要です。案内シートをお客様にお渡し頂ければ、自分のスマホに簡単にインストールできます。アプリは無料で個人情報を登録することなく利用できます。ファミレスなどでQRコードでアプリを配布している事例が多くなっており、同様のイメージになります。
店舗は現在地から近い順に並ぶようになっているため、簡単に周囲の飲食店を探すことができます。
詳細は別途お問い合わせください。
アプリで注文したお客様が自動的に店舗の会員になり、新メニューのお知らせなどの通知を送ることができます。日本人向けにも利用して離れやテラスを有効活用することができます。
いつ、どこの店、どのテーブル、何のメニューを、何の言語で注文されたか等、今まで手に入れることができなかったビッグデータを集めて、マーケティングに活用することができます。
座席タブレットのサービスだと、個人単位でのデータ獲得はできません。また、お客様側のスマホを利用するので導入コストも安価です。
ホテルでは、12言語のルームサービスや物販を行うことができます。各部屋に注文電子シートを置くことで、宿泊者のスマホで注文や呼び鈴ができます。また、多言語のメニューとして掲載できるので、売店のお土産等の販売にもつながります。その他、今注目されている民泊の部屋にPutmenuを置いて、多言語での出前などの用途も想定しています。
2017年6月現在、英語、日本語、中国語(簡体/繁体)、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、タイ語、カンボジア語、ベトナム語、ロシア語、スペイン語に対応しています。今後も順次追加する予定です。
店舗メニューが多言語対応していることを訪日客に訴求することで集客ができます。Putmenuを導入することで12言語の訪日客の受け入れ体制を表明することができます。Putmenuはそのための仕組みになります。その後、導入店舗の拡大に伴い、Putmenuのプロモーションを実施する予定です。旅行代理店様との取り組みも企画中です。
店舗様の状況によってご提案できる内容が異なりますので、別途お問い合わせをお願いいたします。
店舗の状況によりご相談が必要なため、お問い合わせください。
専用のウェブサイトからメニューを登録し、プランに応じた機器を設置します。
パソコン(WEBブラウザ)で専用のウェブサイトから簡単に登録、編集ができます。画像を登録し、メニュー名と価格を入力すれば自動で多言語に翻訳されます。
料理の写真と価格、メニュー名を入力するだけで他の言語に自動翻訳される為、簡単にできます。全てのメニューでなくても、代表的なメニューをいくつか登録して、あとは使いながら追加すれば大丈夫です。初回のセットアップは30分程度で完了します。
来店時にお渡しする方法やメニューなどと一緒にテーブルに立て掛ける方法があります。下敷きのような形状で電池で動いてるため、設置は容易です。薄いテーブルの場合、電波が透過するため、テーブルの下に貼り付けて使うこともできます(素材などにもよるため、動作確認の上、ご利用ください)。
画像、名前、説明文、他にセットメニューのドリンクを選択したり、アレルギー物質やハラル認証などの設定もできます。
専用タブレットと専用プリンターはBluetoothの通信のため近接の距離でお使いください。注文電子シートはスマホと連動して、クラウド経由で専用タブレットにデータを送信するため、距離の制限がありません。
機器と通信するために必要になります。
今までハンディターミナルで入力していた作業を、来店者が自分のスマホから注文するようになり、業務効率化に役立ちます。